2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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音楽だと思ってドレミファソラシドもふく

 今月のジャズトランペットのレッスンで、原朋直さんがこんな内容のことを言った。

・楽譜から音譜を拾ってトランペットに変換するという気持ちで吹くのと、音楽を吹いているのだと言う気持ちで吹くのとでは、全く違う。
・ 聴いている人には分からないけれども、ドレミファソラシドと吹くときも音階だと思って吹くのと音楽、つまりメロディーだと思って吹くのとでは、自分の中では全く違う。


 ドレミファソラシドを原さんは、音楽として吹いた場合とそうで無い場合の2度吹いてくれたが、リズム、タイミング、アーティキュレーションに変わりは無いとのことで、聴いていて違いがわからなかった。

『音楽の聴き方』(岡田暁生、中公新書)にも、演奏技術の上手下手という言葉、概念はドイツに(ヨーロッパにはなく)音楽になっているかどうかという概念、表現しかないというエピソードが出てくる。

 声に出して歌ってから吹いてみたら分かるかな。誰かに聴いてもらっているつもりで吹けば良いのかな。来月のジャズトランペットのレッスンまで、音楽を吹いているつもりで音階練習などの機械的なトレーニングも行なうことについて試行錯誤してみよう。

 
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by YTR3320 | 2010-01-22 09:13 | 40代半ばからのトランペット