2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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ジャズボーカル-2010年1月8日御茶の水NARU

 僕はパワー溢れるジャズが好きだ。フロントのホーンがバンバン前に出ていくような、あるいはトリオが緊張感溢れるやりとりをしているジャズだ。だから、今まではボーカルの入っているジャズライブには、積極的には行かなかった。ライブでボーカルを聴いても、感動したことは無かった。

 けれど、昨晩は違った。初めてジャズボーカルに熱狂した。

 一度、お茶の水NARUに行ってみたいと言っていた勤め先の先輩が、ライブスケジュールを見て、出演者のプロフィールを調べて、「これが良さそうだ。」と選んだのが、昨晩のライブ。鈴木道子(vo)、吉田桂一(p)、小杉敏(b)、村田憲一郎(ds)。

 予定より少し遅れて始まったファースト・ステージの1曲目は、ボーカル無しのトリオだけの演奏。和音がぴったり響いて気持ちの良い演奏だ。2曲目からボーカルの鈴木道子さんが、登場。低くパンチのある音と歌い方だ。これは良いなぁ。スタンダードばかり、ブルースもバラードもはっきりした発音で歌い上げる。トリオも絶妙にサポートをする。ブルースがきちんと歌えるのは良いなぁ。

 サードステージでは、ドラムのマーク・テイラーさんとピアノのDado Moroni(ダド・モローニ)さんが、飛び入りで参加。小杉敏さんを真ん中にして速く強いアドリブを繰り広げる。小杉さんも二人に刺激されて、全身を耳にしながら二人の音を聞きながらテンションが上がっていく。ファーストかセカンドステージでも演奏されたThere Will Never Be Another Youが演奏されたが、ピアノとドラムが替わっている為、まるで違う演奏だ。ダド・モローニはところどころでテーマのフレーズを短く入れながらも、滑らかに飛ばして行った。ピアノと一体となっていて、ほっておいたら何時間でも弾いていそうだ。その後、鈴木さんのボーカルと飛び入りの若手日本人サックス奏者を加えて1曲か2曲。盛り上がった。 若手の日本人ドラマーに入れ替わっての1曲もあった。

ステージが終わったのは11時40分近かった。ボーカルを堪能した夜だった。

(追記:2010/01/10)
鈴木道子さんのサイト
http://www5d.biglobe.ne.jp/~michiko-/

吉田桂一さんの紹介
http://www.jazz-naru.com/musicians/yoshidakeiichi.html

小杉敏さんのサイト
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kosugibass/

ダド・モローニさん
http://www.myspace.com/dadomoroni

マーク・タイラーさん
http://music.geocities.yahoo.co.jp/gl/marktaylorswing
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by YTR3320 | 2010-01-09 16:49 | 40代半ばからのトランペット