2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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今日は練習を一休み

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 昨日、一昨日と2日続けてスタジオで1時間50分くらいずつ練習したら、ヘロヘロに疲れてしまった。昨日は練習の後、家でナイフで指先を切ると言うオマケ付き。

 腹で空気を支えて吹かずに、唇の変化に頼って無理に吹いてはいけない、音が響かないし、唇がバテてすぐに吹けなくなるからと、先生は言う。

 実際、最初に独学でトランペットを学んだ人を除く上手いトランペッターは、唇の形を変えたり、力を唇に入れたりせずに音程を変えている。ガンシユ兄弟がそうだ。オランダのエリック・フルイマンスが独学かどうかは知らないけれど、彼も力まない。

 空気をたっぷり使って、息の速さと圧力の変化だけで音程を変える為には、体力と相応の腹部の筋肉、筋肉を動かす意識・こつが必要だ。多分。

 これが40代中半になってゼロというか若干のマイナスからトランペットをやり直している僕には結構きつい。30キロのザックを背負って夏山を縦走していたのは、26、7年前のことだ。適度に休みを入れながらの練習だけれど、1時間過ぎるとだんだん、丹田の辺りに力が入らなくなって、五線譜の上の音を外す回数が増えてくる。1時間50分で限界に近い。ひょっとすると、力の入れ方に無駄があるのかもしれない。

 腹部に疲れが溜まったままだと、次の日に練習しても上手く行かない。と言う訳で、今日は練習を中止。適度に休養日を設けながら、自然に筋肉がついて筋肉の動かし方、力の抜き方のコツが掴めるようになるのを待とうと思う。

写真はDブルースの3・4、7・8、11・12小節目。
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by YTR3320 | 2010-01-08 12:48 | 40代半ばからのトランペット