2007年1月、40代半ばにゼロからトランペットと音楽をやり直し


by YTR3320
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トランペットやり直しの最初4ヶ月

個人レッスンでは、たびたび「顔の骨格、筋肉の付き方、口の形、唇の形・厚さ、体格は人によって違う。だから、適した吹き方は人によって違う。」と言う話が出る。Miles DavisやLouis Armstrongや日野皓正の真似をしても筋肉、骨格、体格が違うのでそのままはできない。初心者が有名なプレーヤーの外形的な真似をしてもかえって悪い癖をつけてしまう。このメモもあくまで僕が指摘されたことで、他の人には当てはまらないことがあると思う。

さて、やり直しメモの2ヶ月目から4ヶ月目から。
マウスピースのセッティングについては2ヶ月目に次のことを繰り返しレッスン中に行った。
・下唇からマウスピースをセッティングする。
・唇の動きでトランペットが動くくらいに軽くトランペットをもつ。両脇は締めない。(上半身を緊張させない)


その後、4ヶ月目の終わり頃に「吹き始める前に息を出しながらトランペットにつけたマウスピースを唇に押し付けたり離したり、角度を少しずつ変えたりして、一番スムーズに(大きく)音が鳴る位置・角度を探る。」ことを教わった。今でも唇の振動がおかしいな、とか今日は音が詰まっているなと思ったときにこの方法でトランペットの角度の調整を行っている。

やり直して2ヶ月目から4ヶ月目の終わりまでは、唇の緊張をとることの重要性と方法のアドバイスを繰り返しうけていた。

・唇の緊張を取る。ぽんと弾むように息を入れ、小さくブレスアタックをする。唇自体は大きく開く。
・唇が堅くなったら、大きく開けてブレスアタックで柔らかくする。

同じ頃、顔の筋肉と言う話も何度か出た。目の下の筋肉の存在が分かってきたのはやり直して2年以上たってからだ。レッスンで言われたアドバイスの中に、言われた時には自分では良く分からないままに先生に音が変わったとかokを貰ったりしたけれど、音が出るようになって結果的に理解できたこともある。
・顔全体の筋肉を意識する。特に目の下。
・笑顔や歌で顔の筋肉をつけることができる。
・無理しなくても自分が出したいイメージの音と吹くと自然に必要な筋肉が動くようになる。出したい音のイメージを持って吹く。

他に最初の4ヶ月間に教えてもらったことは例えば以下の通り。
・息継ぎの時に唇を閉じない。唇は軽く開け続ける。
・喉で息をコントロールしない。息の速さは舌の位置でコントロールする。
・舌の移動を意識する。
・苦手な音(例えば出にくい高い音)に差し掛かったり、メロディの塊の途中で失敗しても息を止めたり唇を閉じたりしない。音が出なくて良いと思って、一定の息を出し続けて吹ききることが大事。
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by YTR3320 | 2009-09-25 23:49 | 40代半ばからのトランペット